キッチンカーのランチ営業の話・その10 ~売れる現場と売れない現場~

キッチンカーのランチ営業の話・その10 ~売れる現場と売れない現場~

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ランチ営業

こんにちは!

しばらく続いた記録的な猛暑も一段落。
昨夜は久しぶりにエアコンなしで寝ました。夏が終わるまで毎日ずっとこんな感じでいってくれるといいんですが、そうもいきませんよね。
毎年キッチンカーの中は、何だかんだで10月くらいまでダラダラと暑い日々が続くんですよね。汗
同業者のみなさん、まだまだ気を抜かずに熱中症対策を万全にして、この夏を乗り切りましょう!

さて、前回は「戦略とは、明日何をするかだ」というお話をしました。

ビジョンを掲げて、ビジョン達成までの段階的な細かいゴールを決めていくと、自ずと明日やるべきことが見えてくる。その見えてきたことが、戦略そのものであるというお話でした。

細かい戦略が見えてくると、今度はそれをどう毎日の営業に、現場に落とし込んでいくかということを考えるようになります。
そして、ここからが試行錯誤の重ねどころであり、成功を左右するもっとも大事なところです!

成功する人としない人の一番の違いは、「前者は成功するまであきらめない人であり、後者は成功する前にあきらめてしまう人である」ということだと思います。試行錯誤は文字通り「失敗しながら試してみる」ことです。成功する人は何度も失敗をします。ただし、同じ失敗は繰り返しません。何度も違う失敗をするということは、それだけたくさんのいろんなことを試しているということに他なりません。そして、失敗のたびに分析をして、ほんの少しだとしても次に試すときには必ず前進しています。これをめげずに最後まで繰り返した人が成功者になるのです。

売上げを伸ばすための「テクニック」はたくさんあります。
毎日何枚もの諭吉くんを呼び込んでくれる「生きたテクニック」は、こうした試行錯誤を重ねて初めて生み出されるものなのです。それはそれは大変な努力の賜物なのです。
ですが、このブログをご覧いただいている同業者のみなさんには、私自身が試行錯誤を重ねて身に着けた「生きたテクニック」をこの場で余すところなくシェアしようと思っています。それをベースにみなさんなりの試行錯誤を重ねて、生きたテクニックを自分流の「さらに生きたテクニック」へと変えていただければ幸いです。

私は、「モノの考え方」と「心構え」を常に意識して、来るべき“成功者となる日”を一日も早く迎えられるよう、日々頑張っています。
いくらテクニックを学べど、この二つと明確なビジョンがなれば、それはお客さんにも容易に見透かされてしまうただの小手先のテクニックに終わってしまうことを自分の経験から知っているからです。

「モノの考え方」については、ブログではちょっと説明しきれません。笑
「薬局の店員ではなく、医師になること」とか、「真の問題は物事の本質を追求することを常に最優先できるかどうかにある」とか、「NeedsじゃなくてWantsを満たす」とか、ちょっと何言ってるのかよく分からないですよね?
考え方ひとつによって、結果はびっくりするくらい大きく変わってきます。がしかし、残念ながらこの話は多岐にわたりすぎてここではお話しできないので割愛します。笑

それに対して「心構え」は簡単です。
もちろん、いろんな心構えがあるのですが、私はそれらのさまざまな心構えを次のひとつにまとめて考えています。

「もともと売れる現場もなければ、売れない現場もない」

現場で同業者の方に会って「最近ランチの調子はどう?」と聞かれ「アベレージで130くらい」と答えると、「いい現場持ってるんだね~。どこ?」と聞いてくる人がたくさんいます。
そのたびに私は、「いやいやぁ~あはは」と言いながら、「あぁ、この人はある程度までは伸びても、この心構えを変えない限りそれ以上伸びることは絶対ないな。もったいない」と頭の中では考えています。私はそういうちょっと嫌な人なんです。笑

現在私がお邪魔している現場は、どこも最初は30食程度しか売れませんでした。
その後試行錯誤を重ねて、現在の食数まで伸ばしてきたのです。つまり、それぞれの現場は「売れない現場だった」のではなく、私自身が「売れないお店だった」ということなのです。

売れる現場も売れない現場も、どちらも自分で、自分がつくるものなのです。

この心構えを理解しない人が「毎日100食売れてる現場がある」という噂を聞きつけて、一日50食しか売れていない今の現場をやめてそこに移っても、きっと同じように100食売ることはできないでしょう。
もしくは、最初は100食売れてもそれを維持することができず、週を追うごとに食数が減っていくでしょう。
誰かが売れているからといって、自分もそこに行けば同じように売れる!という何の根拠もない自信に満ち溢れた前向きなモノの考え方はとても良いとは思います。がしかし、世の中そんなに甘くはありません。

誰が行っても無条件で全員が同じように売れる現場もなければ、誰一人まったく売れない現場もないのです。
売れる人はどこに行っても売れる。それはその人がこれまでの経験と試行錯誤から培った強さであり、ここにいたるまでの間に身に着けた心構えがなす業なのです。

心構えは誰でも持つことができます。とても簡単なことです。
さあ、この心構えをもって今日からまた新たに、ともに頑張りましょう!!

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昨日の夜、久しぶりに息子が大好きなからあげをつくりました。息子も大満足♪