防災体験学習に参加してきました!

防災体験学習に参加してきました!

seedlabs No Comment
防災NPO活動

こんにちは!

昨日は千葉県沖で最大震度5弱の地震がありましたね。
緊急地震速報もけたたましく鳴りました。

東京を襲う首都直下型の巨大地震はいつ起きてもおかしくないと言われており、最悪の場合の死者は1万人以上にのぼるという被害が想定されています。

こわいですね。。。 😥

そんな中、アラスキッチンカー協会では理事長、副代表以下総勢5人で有明にある国営の東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)にて防災体験学習に参加してきました。
当協会はせたがや防災NPOアクションに積極的に参加しており、今回の体験学習会はそのメンバーとして参加してきました。

地震発生後72時間の生存力をつける体験学習ツアー「東京直下72h TOUR」を通じて発災直後の正しい行動について学んだり、想定できる具体的な被害に対して暮らしの中でできる備えの知恵を学んだり、とても勉強になると同時にいつ来るかも分からない首都直下型巨大地震への備えの重要性について再認識したり、実際の被災時にアラスキッチンカー協会としてどのような救助活動ができるのかなど、あれこれ考えさせられる実り多い体験会でした。

01
そなエリア東京の防災体験学習には、どなたでも予約なしで参加できます。お子さんにとっても、夏休みの良い体験学習になると思います。

03
国の災害応急対策の拠点として整備された13.2haの広域防災公園。発災時には災害時医療支援用地として活用される大型輸送ヘリコプター対応の臨時ヘリポートがあります。

04
施設の屋上から見たヘリポート。広い!
ちなみにこの辺り一帯は、液状化対策もバッチリだそうです。

05
06
公園内、施設内には防災のアイデアがいっぱい!

02
ご挨拶のあと、いよいよ防災体験学習ツアー開始です。

07
「東京直下72h TOUR」では専用のタブレットを使って、シチュエーションごとにクイズに答えながら72時間後の生存率がテストされます。
ちょっとこわい雰囲気の中でも楽しく学習できるのでお子さんにもオススメです。

08
09
10
巨大地震発生直後のリアルな街中の様子。。。ちょっとこわい。。。

11
避難所でのトイレ問題はとても深刻です。

12
レジ袋を活用してつくる三角巾。

13
災害用伝言ダイヤル、いざという時のためにチェックしてますか?

14
避難所内の様子。寒さ暑さ対策、プライバシー確保の問題などなど、実際に生活してみないと分からない問題がたくさんです。

15
実際に首都直下型巨大地震が起きたときの国の拠点となる「緊急災害現地対策本部」が設置されるオペレーションルーム。
2010年に完成したこの施設は東北大震災のときにも災害対策本部としての活用が検討されましたが、結局被災地に近い仙台に本部が置かれることになりました。
この施設が唯一稼働したのは、映画「シン・ゴジラ」の撮影のときだそうです。

17
18
備えに関する知識やアイデアを学ぶことができます。

16
1Fのカフェではさまざまな防災グッズや関連書籍などが展示、販売されています。

19
20
最後に参加者全員で振り返り。たくさんの意見が寄せられました。

ちなみに、そなエリア防災公園内には屋外BBQエリアが併設されていますので、防災体験学習に参加した後にみんなでBBQなんてのもいいですね♪